ある女子大生の話し

某大学2年生の女子大生A子は、ある日サークルの打ち上げで夜遅くなってしまった。サークルでいつも仲良くしている先輩B子の勧めもあって、
その日は、B子の家に泊まることにした。
早朝に目を覚ましたA子。時計を見るとちょうど始発の時間。
先輩はまだ眠っているようなので、起こさないように帰宅することにしました。
駅までの途中A子は、自宅のカギを忘れて帰ったことに気がつき先輩の家に戻ります。部屋の中は真っ暗でした。
声をかけようかとも思いましたが、先輩は寝ている様子なので、間どりのわかっているA子は、電気をつけずに鍵を見つけ、そのまま帰りました。
そして、翌日、改めて先輩にお礼を言おうと思い、A子は、先輩B子宅にいきました。しかし、そこは警察や野次馬などが多数いました。
警察に事情を聴くと、B子が殺されたとのこと。ただ、不明な点があるので、見てほしいものがあると部屋にA子は案内されました。
そこには、壁に血文字で「明かりをつけなくてよかったな」と一言書かれていました。
そう、A子が鍵を取りに戻ったとき、すでにB子は殺されており、まだ部屋にはその犯人も潜んでいたのです。もしそのとき電気をつけていたらA子も間違いなく殺されていたのでしょう。





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